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アウトドアの基礎知識 イベントレポート

キャンプの流れが分からないキャンプ初心者の方へ!1泊2日のキャンプスケジュールを簡単にご紹介

2019/09/11

キャンプの流れが分からないキャンプ初心者の方へ!12日のキャンプスケジュールを簡単にご紹介

 

現在、世の中は空前のキャンプブーム。 グランピングってワードも全く聞いた事ないって人も少なくないんじゃないかと思います。あれがキャンプなのかどうかは別のお話として。

関西でキャンプオフ会を何度も企画したこともあるんですが、結構多いのが『興味はあるんだけど何が必要かわからないしハードル高いよ』という方。

機材はキャンプ場でレンタル出来るところも沢山あるんですが、たぶんそういうことじゃないんですよね。

シーンが想像出来ないんじゃないかと思ったりします。

せっかく興味があるなら是非体験してもらいたいし(一緒にじゃなくても)、ちょっとした一例をするので、楽しそうだな・自分ならここでこれしたいなみたいな妄想をしていただいて、もう一歩踏み込んでもらえたら嬉しいです。グッズの紹介もさせていただきます!

キャンプを始めてみたいけど、そもそもキャンプって何をして過ごすのだろう?

キャンプ初心者の方で、こんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?今回はキャンプ場での大まかなスケジュールを紹介します。

おおまかなスケジュールはこちら

1日目

13:00~チェックイン。場内ルールの確認、料金の支払い。
13:30~テントの設営。
15:00~適宜、休憩。
16:00~夕食の準備開始。BBQの場合、炭に火がおきるまで時間がかかりますので、注意!
17:00~点灯確認を含めてランタンを点灯。
18:00~夕食を食べ始める、この後がゆったりとお酒を飲んで、語って。
20:30~眠くなってくる人がいるかもしれません。シャワーや徐々に片付けなどを始めます。
22:00~消灯時間。ランタンの灯りを落として、テントの中へ。

2日目

7:00~朝食の準備を。チェックアウトの日に炭火をおこすのは手間になるのでやらないほうがいいです。
9:30~撤収開始。テントの撤収、ゴミの片づけ、お皿洗いなど、手分けして進めていきます。
11:00~12:00 チェックアウト。忘れ物がないように!

キャンプ初心者の方は、勝手がわからずに色々と時間がかかってしまうものです。おおまかなスケジュールは上記の通りです。

それでは、細かく説明していきますね。

普段は訪れることのない地域に行くと、食文化や食材の質や値段が結構違います。それが一発で分かるのがスーパーや道の駅

キャベツが抱え込んでる水分量を、手にしただけで感じるような大きくて新鮮な群馬県産キャベツ。質にたいしてお値段もやさしい。バスケットボールみたいに重量感のキャベツでした。

朝採れ野菜がズラッと並ぶ、道の駅のファーマーズマーケット。ここでは地産のコシヒカリやキノコ類を仕入れました。
他にもフルーツのように甘いトマトや、見たことないくらいに鮮やかな赤い唐辛子などなど、ところせましと並んでましたよ。

面白いんですよ、知らない地域でのお買い物。

極端な例で言うと、沖縄の市場に並ぶ極彩色の魚達を見るような、そんな新鮮なインパクトに出会えます。
満天青空レストランや、鉄腕ダッシュの0円食堂が好きな人は、是非現地の道の駅やスーパーに訪れてみてください。

チェックイン だいたい13時前後、まずやることは?

13時〜14時、早めにチェックインを。

キャンプ場のチェックイン時間は多くの場合が13時前後。
それまでにお弁当を買うか、昼食を済ますことが多いですね。

キャンプ場についてまず何をするのかといいますと、チェックインを行います。管理棟で場内のルーツの説明、料金の支払いなどを済ませます。GWや夏休みなどの繁忙期は混雑することもありますので、キャンプ初心者の方は必ず早めにキャンプ場につくようにしましょう。

チェックインを無事に済ませた後はいよいよキャンプサイトへ。

テントの設営は予想以上に時間がかかります!

受付後にまずやるのが場所の確認と、リビングスペースとテントスペースのレイアウト。
万が一の降雨時に水たまりにならないかな?おとなりさんとの距離は十分かな?
入り口はこっちにしようかなとか考えるのも楽しい時間ですね。

まずはテントを設営します。キャンプ初心者の方がつまずく第1ポイントはここです。
思っている以上にテント設営に時間がかかります。

「どの向きで、どのポールを、どこに入れていけばいいのか」

これが分からずにてんやわんやになってしまうともうゴチャゴチャに。そうなる前に早めに慣れたメンバーさんや、キャンプ場スタッフに相談しましょう。

テント設営にかかる時間はどれだけ早くても1時間。人によっては3時間以上も格闘されている方がいますので、気をつけましょう!

特に、うちのサークルの場合、夕食のためのキッチンとリビングスペースの設置が最優先。
お湯を沸かす、何かを焼く程度のキッチン装備もここで設置しちゃいます。
まずは、雨除けのタープを設置。

次に2バーナーコンロやケトル、ダッジオーブン、テーブル、椅子、食器類、調理器具、ランタン、クーラーBOX、BBQグリル、炭は必需品ですね。

人数が多くなればなるほど分かりにくくなるので、どこに何を置いたか

分かりやすいように配置してね!

リビングスペースの設営が終わると、昼寝出来るよう寝袋なども広げちゃいます。
夏場だと汗ぐっしょりなるくらい、意外な重労働です。
秘密基地を作ってるようでワクワクします。

寝床の準備を。

テントを設営したら、そのまま寝床を整えてしまいます。暗くなってからだと手元が見えにくいなど、色々と不便です。マットを敷いて寝袋を準備、テントの中までここで終わらせてしまいます。

15時〜楽しみながら設営、そして適度な休憩を。

ここまで来たらもう半分を過ぎたようなものです。13時にチェックインをしてスムーズにテントの設営を終えたとしても、15時を回っているくらいだと思います。


この辺で一息入れるようにしましょう。
ひと汗かいた後のコーヒーは美味しいですョ!

16時〜炭火はそう簡単にはおきません・・・

さて、そうこうしているうちに16時を過ぎて、夕食の時間が近づいてきます。アウトドア・キャンプといえばBBQ!そう考えている方も多いのではないでしょうか。

ここでまた思っている以上に時間がかかるのが、炭火をおこす作業です。キャンプ初心者の方は炭に火を起こし始めて、食材を焼き始めるまでに1時間はかかると思ったほうがいいです。

これもテントの設営と同様に、想像している以上に時間がかかります。火のおこし方はベテランキャンパーさんに尋ねましょう。

グループ、ファミリーでキャンプをする場合は、このタイミングで炭火をおこす人、テーブルやチェアをひろげる人、食材の準備をする人など作業を分担していきましょう。

17時〜18時。ランタンに灯りをつけて、食事の支度を。

炭に火がついて、いよいよアウトドアご飯を!
このあたりで夕暮れが近づいてきます。一度、ランタンに灯りをつけてみましょうか。

電池式、ガス式などその燃料は様々ですが、もし燃料がなかった場合は売店で購入することになります。
早いところですと18時で売店を閉めてしまうキャンプ場もあります(もちろん、シーズン中は20時まで売店が有りている場所もあります)ので、チェックも兼ねて灯りをつけましょう!

いよいよバーベキュー開始

BBQが一番作るのも、後片付けするのもラクです。
徐々に慣れてきたら手間暇かけて料理を作るのもアリですね♪

男性の方なら男のクッキング(男飯)の腕を奮うチャンスです。

ここで、事前にワインを冷やすのも忘れずに

野外用のビールサーバーも便利です。

空には満天の星、焚き火を囲んでしっとりタイム

キャンプは夜がメイン。
焚き火に火をくべて、薪が爆ぜる音を聞きながら、なんでもない話をするのが楽しい。

揺れる炎を見てると、気持ちも穏やかになるんですよね。

天気さえ良ければ、空には満天の星。
カメラが好きな人は撮影してみるのもめちゃくちゃ楽しいです。

夕食を食べ始めてからはのんびりゆったり。BBQだけでなく、
飯ごうでご飯を炊いて定番のカレーを楽しむのもいいですね!

お腹も満たされたところでテントの中へ。
ほとんどのキャンプ場では消灯時間を設けています。おおよそ22時〜は消灯時間となりますので、それまでに食事、シャワーなどを済ませるようにしましょう。夜中まで騒ぐのはルール違反になりますので、気をつけましょう!

就寝は23時〜24時頃。
虫の鳴き声や、川の音を聞きながら寝るのも良いものです。

朝は撤収を視野に入れつつ、おいしい朝ごはんを

太陽が昇ってくるとテントの中が明るくなって目が覚めてしまいます。
普段、休日は10時くらいまで寝てしまうことも多々あるんですが、
キャンプ場では6時くらいに目が覚めます。
朝の散歩なんかしちゃったりして。

外でコーヒーを飲みながらの朝食は最高ですよ。ただし、朝から炭火をおこして
お湯を沸かし、それからコーヒーを・・・なんてやっていたらいつまで経っても
飲めません。

また、チェックアウトの日の朝に炭火をおこすと後片付けが非常に手間です。

できることならばキャンプ用のバーナーを1つ持って行きましょう。
もしない場合は家庭用のカセットコンロでも代用できますよ。
これが1つあれば、お湯を沸かしたり、朝ごはんを作ったりすることができます。

山深いキャンプ場では、夏場でも肌寒いことも多く、火を起こしながら、
目覚めのコーヒーを飲むのが最高。
チェックアウトは、だいたい11時くらいなので、そこを完全撤収の視野に入れつつ
朝ごはんを。

朝ごはんはトーストやホットサンドなどが、手がかからなくて良いです。
具材はなに挟んでも美味しいので、毎回工夫するのも楽しいです。
片手で食べながら片付けられるのもいいんですよね。

キャンプ場のチェックアウト時間はだいたい11:00~12:00です。
遅くても9:30前後から撤収の準備を始めましょう。お皿洗い、ゴミの片づけ、
テントの撤収などここからは大忙し。全員で協力して進めていきます。

気をつける点は、テントの乾燥です。夜露や結露などでテントの生地が濡れている場合は乾かしてからたたみます。これを怠るとカビてしまったり、素材の劣化を招きますので気をつけましょう。

撤収が終わっても滞在は自由!自然を満喫しましょう

撤収が終わっても、滞在は自由。
川のあるところでは前日に引き続いて水遊びも楽しいです。
もちろん、カヌーや釣りだってOK。

 キャンプ場をあとにしてもレジャーはつづく

初めてのキャンプにワクワク、興奮している人。
思いの外片付けが大変でくたびれている人。
いろいろな方がいらっしゃると思います。

キャンプ後はですね、温泉地ならば温泉が最高です。
運転手は眠くなっちゃってつらかったりもするんですが、最高です。
DO-PALでは秘湯トレッキングツアーも行っているので、スタッフ全員、温泉通です。
キャンプの疲れは温泉で。キャンプ場周辺の日帰り温泉施設へ行って
疲れを一気に取り除いてから家路につきましょう。

釣り堀で釣りをして、塩焼きにして食べたりなんてのもレジャーの王道ですね。

下調べしておいた、地域の有名店でお土産買うのもいいですよ。
パーキングで買うのって味気ないじゃないですか。
この時は、世界と日本のハチミツが購入出来るお店でいろんなハチミツを
買って帰りました。

キャンプの流れまとめ

今回ご紹介したのは一例で。
訪れた土地や、キャンプ場のタイプで時間の過ごし方は全く変わってきます。
食事に重きを置かない人は、カップ麺やレトルトで食事を済ませて
遊びの比重を高くすることもあります。
自分にとってどんな過ごし方がハマるかっていうのは、
何度か経験してみないとわからないですね。

一番サイコーなのはですね、一緒に行く人の手際が良い&腰が軽いこと。
黙って座ってたら美味しい食事出てきた!とか、ありうるんですよ。
仲間内でやってた頃はまさにコレで。ダッジオーブンで作った鶏のグリルとか、
ケーキが出てきたことまであります(笑)
まぁでも、流れを読んで頂くと分かるんですが、忙しく動き回るのも楽しさの
ひとつなので、ここは是非みんなで不便を楽しんでもらいたいです。

初めてのキャンプはわからないことだらけ。それでも2回、3回と回数をこなしていくと設営、撤収の時間が大幅に短くなります。

ぜひ、キャンプに慣れてきたらダッチオーブンでキャンプ料理を作ったり、焚き火を楽しんだりしてみてください!

<こんなことを学びます>
オートキャンプを始めたいけれど実際にどんな事をすれば良いかわからない
どんな道具をそろえたら良いのかわからない
いきなりキャンプ場を予約するのは不安
なにをどうすれば良いのかよく分からないけどキャンプに行きたい

など、キャンプデビュー前の不安が少しでもなくなる様に、
役に立つ一通りの流れを学びました。

<こんなことが出来るようになります>
キャンプ場へ行ってスムーズにテントが張れるようになります。
ガソリンランタン、バーナーなどの使い方がマスター出来ます。
炭火の起こし方がマスター出来ます。

<こんな風に教えます>
屋外で、少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。
出来るだけ参加者の皆さんと対話する形式で、疑問点に答えながら
自由に楽しく体験を通じて学んで頂きます。

<持ち物>
特に必要ありませんが、各自必要に応じて

汗ふきタオル、着替え、上に羽織る物(ウィンドブレーカーなど)をご持参下さい。

<定員>
基本 10名程度

(要望と開催スペースに応じて変わります)

 

OUTDOORCLUB DO-PAL

 

筆者:アウトドア大好きの人材コンサルタント

オートキャンプ、スキー、釣り、カヌーなどのアウトドアが大好きな人材コンサルタントです。
約30年前から趣味で、春から秋はオートキャンプ、冬はスキーを楽しんでいます。

自分がキャンプを始めたころは、雑誌やハウツー本を調べまくり、見よう見まねで初めてキャンプデビューを果たしましたが、今思えばあの時、事前に、初心者向けにノウハウや心構え、注意点等を教えてくれる講習会があればな...と思ったものです。

今では、キャンプ道具メーカー主導、ショップ主催の講習会が開催されるようになりました。良い時代になりました。

特に、キャンプ道具を買い揃える前に、道具無で気軽に日帰りのオートキャンプを通じて、道具の使い方、バーナーの使い方、炭火の起こし方、たき火の楽しさなどを共有出来ればと思います。

自分の体験ですと、キャンプ道具は無駄な買い物を結構しています。テントやタープなどは、2回も購入しています。道具を買う前に、実際に体験してみてから、道具を購入されるなりレンタルされるなりした方が経済的に良いと思います。初心者の方たちの助けになれば幸いです。

 

 

 

 

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